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上海外為市場=人民元は小幅高、ドル軟化受け
2017年11月7日 / 05:20 / 15日後

上海外為市場=人民元は小幅高、ドル軟化受け

[上海 7日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで小幅上昇。海外市場でのドル安を受けて中国人民銀行(中央銀行)がやや元高方向に設定した基準値(中間値)に沿う動きとなった。

7日午前のドル指数は、米共和党が税制改革法案を迅速に可決できるか疑問が広がり軟化。ドル指数は6日終値の94.757から94.738に下げた。6日には一時10日ぶり高水準となる95.077を付ける場面もあった。

中国人民銀行はこの日の人民元の対ドル基準値を1ドル=6.6216元に設定。これは前日の基準値(6.6247元)に対し、0.05%の元高水準。

スポット市場の人民元は6.6260元で始まり、中盤には6.6236元で推移した。これは前日終値に比べ103ポイントの元高。

トレーダーによると、午前は企業のドル需給がおおむね安定する中、スポット市場は狭いレンジで動いたという。

一部の市場参加者は、元が短期的に6.62─6.64元で取引されると予想。トランプ米大統領が北京を訪問する8─10日の間は、市場が警戒するために取引が細るとみている。

中国では7日、10月の外貨準備高が発表される。ロイター調査では、9カ月連続増加の3兆1180億ドルと予想されている。

オフショア市場の人民元は6.6228元。

オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.777元と、基準値に比べ2.29%の元安で推移している。

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