April 12, 2019 / 5:41 AM / 8 days ago

上海外為市場=人民元は横ばい、様子見姿勢強い

[上海 12日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで一時10日ぶりの安値をつけたが、その後は値を戻す展開となった。投資家の間では米中通商交渉を巡る新たなニュースを待ちたいとして様子見姿勢が強かった。

オプション市場では元の変動率を予想するインプライドボラティリティーが低下し、1カ月物、3カ月物がともに2017年8月以来の低水準となった。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値を1ドル=6.722元に設定した。前日の基準値(6.7088元)に比べて元安水準だった。

元相場は6.7210元で始まった後、0407GMT(日本時間午後1時07分)現在は6.7190元と前日終盤からほぼ横ばい。午前中は薄商いの中で約50ポイントの狭いレンジでの値動きとなった。この水準で取引を終えると今週は0.2%の下落となる。

中国建設銀行のアナリスト、ビル・チョウ氏によると、市場参加者は、中国経済が安定したかどうかを判断するためにさらに経済指標を見極めたいもよう。

中盤のドル指数は96.988。前日終値は97.177だった。

オフショア人民元は1ドル=6.7265元。

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