December 26, 2019 / 5:47 AM / 2 months ago

上海外為市場=人民元は軟化、ドルに押し目買い

[上海 26日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は軟化した。前日に対ドルで2週間ぶりの高値を付けたため、ドルを押し目買いする動きが先行した。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値(中間値)を1ドル=6.9801元に設定。前日基準値(7.0067元)に比べて266ポイント(0.38%)元高で、8月6日以来の元高水準となった。1日の元高方向への変動幅としては11月6日以来の大きさ。

国内スポット市場の元は1ドル=6.9850元で始まった。中盤時点では6.9948元と、前日終値比で58ポイント元高。

一部のトレーダーは、多くの参加者が年末休暇に入ったため、それほど活発な取引は行われておらず、薄商いが値動きを増幅させたと指摘した。

中国建設銀行(アジア)の香港在勤のアナリストは、中国が来年から一部の品目で輸入関税を引き下げると決めたことが、米中の通商関係に好影響を及ぼすと予想。ただ、市場は最近のドル高などを受けて神経質なムードになっているという。

世界の市場は、米中通商交渉の「第1段階」合意のさらなる詳細が明らかになるのを待つ動きとなっている。

オフショア市場の元は中盤時点で6.9895元。

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