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上海外為市場=人民元は軟調、企業のドル買いが依然優勢
2017年8月21日 / 05:54 / 1ヶ月前

上海外為市場=人民元は軟調、企業のドル買いが依然優勢

[上海 21日 ロイター] - 21日の上海外国為替市場の人民元相場はドルに対して軟調に推移している。基準値は元高方向に設定されたものの、法人勢のドル買い意欲が引き続き優勢。

きょうの人民元の対ドル基準値(中間値)は1ドル=6.6709元で、先週末18日の6.6744元に比べ、やや元高・ドル安水準だった。

スポット市場の人民元は6.6670元で始まった後、中盤時点では前営業日終値比34ポイント安の6.6713元。基準値比では0.01%安。

トレーダーらによると、午前の取引では、企業のドル需要に加え、海外市場でのドルの回復も元に下押し圧力をかけたという。

企業のドル買いポジションは、決済上や事業上の必要性から、月末が近づくに連れて増加する傾向がある。

中国系銀行のトレーダーは、今のところ市場に元の上値や下値を試す機運はなく、目先はレンジ相場が継続するとの見方を示した。

先週の人民元はドルに対してはほぼ変わらずで終了したが、中国外貨取引センター(CFETS)の貿易加重ベースでは0.2%軟化した。

通貨バスケットに対するオフショア人民元相場の日々の動きを示すトムソン・ロイター/HKEXグローバルCNH指数は94.71で、18日の94.67から上昇。

主要6通貨に対するドル指数は93.469。18日終値は93.434だった。

オフショア人民元は、オンショアのスポット市場を0.12%下回る6.6796元。

オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.816元。基準値比2.13%の人民元安。

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