July 26, 2019 / 6:10 AM / a month ago

上海外為市場=人民元は軟調、米中協議控え薄商い

[上海 26日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は軟調。中国人民銀行(中央銀行)が対ドル基準値をやや元安水準に設定した。ただ、米中通商協議を控えて取引は薄い。

中国と米国の首席交渉官は30─31日に上海で通商協議を行う。

上海に拠点を置くアジアの銀行のトレーダーは「(米中の)交渉は行き詰っており、しばらく結果が出ていない。このため元相場は変動が抑えられている」と指摘した。両国の貿易交渉には注目が集まっているが「誰も月末までに大きな前進は期待していない」という。

また、海外の経済指標はほとんど相場に影響していないとの見方を示した。

人民銀行は、この日の基準値を1ドル=6.8796 元に設定した。前日基準値の6.8737元よりも元安水準だった。

国内スポット市場の元相場は6.8740元で始まり、中盤は6.8785元と25日終盤と比べて51ポイント元安となっている。

オフショア人民元は1ドル=6.8787元。

人民元の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は1ドル=6.9127元。対ドル基準値を0.48%下回っており、元安傾向が続くことを示している。

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