March 20, 2020 / 6:44 AM / 12 days ago

上海外為市場=人民元は5カ月ぶり安値から反発、ドル軟化

[香港 20日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで前日に付けた5カ月ぶりの安値から反発。米連邦準備理事会(FRB)がドル資金の市場への供給を拡充したことを受け、ドルが軟化した。

一方、中国人民銀行(中央銀行)は、銀行の貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を予想に反して据え置いた。

FRBは19日、9カ国の中央銀行と新たに通貨スワップ協定を結んだと発表した。

国内市場の人民元は午前の取引で、一時0.5%高の1ドル=7.0755元を付けた。0404GMT(日本時間午後1時04分)時点では0.38%高の7.08元。

中国の銀行のトレーダーは「スワップ協定が効いているようだ」と語った。

マッコーリー・キャピタルのエコノミストは、20日付のリサーチノートで「きょう(人民銀がLPRを)引き下げたら人民元はさらに下落し、昨年9月に付けた7.18元を試す可能性がある」と述べていた。

人民元は週間では1.09%安と、依然として1月下旬以来の大幅な下げを記録する見通しだ。

オフショア人民元は午前の取引で、0.86%高の1ドル=7.0953元まで上昇した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below