April 8, 2019 / 4:55 AM / in 15 days

上海外為市場=人民元ほぼ横ばい、米中通商協議巡る楽観が下支え

[上海 8日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルでほぼ変わらず。米中通商協議を巡る楽観的な見方に支援され、堅調な米雇用統計を受けた全般的なドル高の影響を打ち消している。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値を1ドル=6.7201元に設定。前営業日基準値(6.7055元)に比べて146ポイント(0.22%)の元安水準となった。

中国市場は5日、祝日のため休場だった。

国内スポット市場の元は1ドル=6.7120元で始まり、中盤時点では1ドル=6.7179元と、前営業日終値比でわずか1ポイントの元安。

ある中国の銀行のトレーダーは「通商協議とドル指数の動きが今後も市場を左右する」と指摘。朝方に若干のドル需要が見られたと語った。

香港の中国建設銀行(アジア)のアナリスト、Bill Zhou氏は人民元が1ドル=6.70元近辺(6.68─6.74元のレンジ内)で推移するとの見通しを示した。

また、オンショア、オフショア人民元についてそれぞれ6.7340元、6.7360元の55日移動平均線が短期的な支持線になるとの見方を示した。

オフショア人民元は中盤時点で1ドル=6.7222元。

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