July 12, 2017 / 6:49 AM / 6 months ago

上海外為市場=人民元上昇、米大統領のロシア疑惑再燃でドル軟調

[上海 12日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで上昇。トランプ米大統領のロシア問題を巡る懸念が再燃し、ドルが売られている。

イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えているほか、金融時報が人民元改革に関する論説を掲載したことを受け、警戒感も漂っている。

この日の人民元の対ドル基準値(中間値)は1ドル=6.7868元と、前日の基準値(6.7983元)より元高水準に設定された。

スポット市場の人民元は1ドル=6.7930元で始まり、中盤時点で6.7881元。

ドル指数はこの日、96を下回る水準に低下。トランプ米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏は、昨年の米大統領選で民主党候補だったヒラリー・クリントン氏に不利な情報を保有しているとされるロシア人弁護士との会合を快諾していたことを示す電子メールを公開した。

中国人民銀行が発行する金融時報が、中国当局は外国為替市場への介入を減らし、人民元の変動幅拡大に向けた措置をとるべきだとする論説を掲載したことにも注目が集まった。

オフショアの人民元は1ドル=6.7877元。

オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は基準値比2.13%元安の6.9345元。

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