May 18, 2018 / 5:12 AM / a month ago

上海外為市場=人民元下落、今週は3カ月ぶりの大幅安に

[上海 18日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで下落した。ドルの上昇を背景に、この日の基準値(中間値)は1週間ぶりの元安水準に設定された。

市場では、ワシントンで行われている米中通商協議の結果が待たれている。事情に詳しい複数の米当局者によると、中国側の交渉団は、米国の対中貿易赤字の最大年2000億ドル削減に向けて、通商面での譲歩や米国製品の購入拡大を盛り込んだパッケージを提案したもようだ。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値を1ドル=6.3763元に設定した。5月10日以来の元安水準で、前日の基準値(6.3679元)と比べると84ポイント(0.13%)の元安。

国内スポット市場の元は6.3715元で始まった。中盤のレートは6.3703元で、前日終値に比べて58ポイントの元安。人民元が中盤の水準で取引を終えれば、週足では0.6%下落で、2月中旬以来の大幅なマイナスとなる。先週は0.4%上昇していた。

一方、オフショアの人民元は6.36元で推移しており、国内スポット市場の水準に比べて0.16%の元高となっている。人民元の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.468元と、基準値比で1.42%の元安水準で取引されている。

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