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上海外為市場=人民元下落、基準値が5月初旬以来の元安水準に

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は下落した。中国人民銀行(中央銀行)が基準値(中間値)を元安に設定したことが背景。

人民銀はこの日の基準値を1ドル=6.4621元と、前日から8ポイント元安に設定。これは5月7日以来の水準。

国内のスポット元は1ドル=6.4729元で始まり、中盤には前日終値から69ポイント安い6.4802元で取引された。

オフショア人民元は直近で6.4912元で推移した。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日、コロナウイルス危機に関する下院特別小委員会の公聴会で証言を行い、FRBは労働市場の「広範で包摂的な」回復を促進するとし、インフレ懸念のみに基づいた性急な利上げは実施しないと改めて確約した。

米中の対立を巡っては、米ミサイル駆逐艦が22日、台湾海峡を再び通過し、中国が同地域にリスクを生み出す行為だと非難した。

アジア時間序盤のドル指数は91.775で、前週末に付けた2カ月ぶり高値の92.408を下回っている。

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