February 11, 2019 / 5:20 AM / 2 months ago

上海外為市場=人民元下落、安全資産への投資意欲高まる

[上海 11日 ロイター] - 旧正月休み明けの上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで下落している。

ドルは対主要通貨バスケットで6週間ぶり高値で推移。米中貿易協議と世界経済に対する懸念で安全資産への投資意欲が高まった。

今週の注目材料は米中の閣僚級貿易協議。

中国建設銀行(アジア)のストラテジスト、スティーブン・チウ氏は、3月1日の期限までに米中首脳会談が開催される可能性は低いと指摘。「このため、予定されている閣僚級協議で何らかの実務的合意がなく、首脳会議に向けた時間づくりができなければ、リスク回避センチメントが続きドルは特に人民元に対して上昇する」と述べた。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値(中間値)を6.7495元に設定。前営業日基準値(6.7081元)に対し414ポイント(0.61%)の元安水準となった。

スポット市場の人民元は1ドル=6.7622元で始まり、0328GMT(日本時間午後0時28分)時点で6.7781元。前営業日終値比441ポイント、基準値比では0.42%の元安となっている。

オフショア人民元は1ドル=6.7857元。

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