May 15, 2018 / 5:26 AM / 4 months ago

上海外為市場=人民元下落、米中通商交渉に注目

[上海 15日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで下落した。米中間の貿易摩擦に緩和の兆しがみられる中、米国債の利回りが上昇し、ドルを下支えしたことが背景。

市場の注目は、2回目の米中通商交渉に集まっている。中国の劉鶴副首相は5月15日から19日までワシントンを訪問し、交渉に出席する。

中国人民銀行はこの日の対ドル基準値(中間値)を6.3486元に設定。前営業日の基準値(6.3345元)からは141ポイント(0.22%)の元安となる。

スポット市場の元は6.3449元で始まった後、中盤時点では6.3461元。前営業日終値に比べて92ポイントの元安。

一部の市場参加者は、ドル/人民元相場の動向を探るために引き続き米国債利回りとユーロ相場を注視すると語った。

オフショア人民元は6.34元で、国内市場に比べて0.10%の元高。

人民元の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.4465元。基準値比で1.52%の元安となっている。

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