November 22, 2018 / 6:19 AM / 19 days ago

上海外為市場=人民元下落、米中首脳会談控え警戒感

[香港 22日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は下落。今月末に予定されているトランプ米大統領と中国の習近平国家主席の会談を控え、警戒感が高まっている。

ただ、市場関係者の間では、米中通商摩擦問題で大きな進展は期待できないとの見方が多い。

国内スポット市場の人民元は1ドル=6.9355元で取引を開始。0525GMT(日本時間午後2時25分)時点では、6.9293元と、前営業日終値比で13ポイントの元安となっている。

人民銀行はドル安を受けて、人民元のこの日の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.9391元と、前営業日の基準値(6.9449元)よりも元高水準に設定した。

ドル指数は0.07%安の96.644。

ある市場関係者は、米中首脳が通商摩擦解決に向けた確固たる姿勢を示すとの期待が市場でかなり低いことを踏まえると、両首脳が予想外に前向きな姿勢を示した場合、人民元の反発が予想されると指摘した。

一方、両首脳が合意に至らなかった場合でも、人民元の下振れはさほど大きくないとの見方を示した。

オフショア人民元は、1ドル6.9245元とほぼ横ばい。

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