February 1, 2019 / 5:59 AM / 3 months ago

上海外為市場=人民元下落、軟調な製造業統計や連休前の利食い売りで

[上海 1日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで下落。製造業部門の軟調な統計や、春節(旧正月)の連休を控えた利益確定売りが重しとなった。

財新/マークイットがこの日発表した1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は節目の50を2カ月連続で下回り、約3年ぶりの低水準となった。

外資系銀行のトレーダーは「財新の統計を受けて元が押し下げられた。また、多くの投資家は連休を前に利益を確定しようと元の買い持ちを売ってポジションを手仕舞った」と話した。

中国金融市場は4日から休場し、11日に取引を再開する。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値(中間値)を1ドル=6.7081元に設定。前日基準値(6.7025元)に対し56ポイント(0.08%)の元安水準となった。

この日の基準値はロイターの推計値(6.7077元)と比べてもやや元安だった。ただ、一部のトレーダーは、自社のモデルではより元高の設定になる見通しだったと指摘した。

スポット市場の人民元は1ドル=6.7097元で始まり、0323GMT(日本時間午後0時23分)時点のレートは6.7285元。前日終値比290ポイント、基準値比では0.30%の元安となっている。

オフショア人民元は1ドル=6.739元。

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