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上海外為市場=人民元下落、週間では小幅高へ 米中協議などに注目

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで下落。ただ、企業からの強い需要や海外からの資金流入に支援され、週間では小幅高となる見通しだ。

トレーダーによると、今週末の米中協議や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や中国政治局会合など主要イベントを控え、多くの市場参加者が様子見姿勢を取っており、人民元は小幅なレンジで値固めとなっている。

中国人民銀行(中央銀行)は人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.465元に設定した。前日基準値(6.4651元)比1ポイントの元高水準。

国内スポット市場の人民元は1ドル=6.4685元で始まった後、中盤時点では6.4716元と前日終値比15ポイントの元安。

人民元が中盤の水準で取引を終えた場合、週間では0.11%高と2週連続で上昇し、5月下旬以来の大幅な上昇率となる。

オフショア人民元は中盤時点で6.4731元。

米国のシャーマン国務副長官はアジア歴訪の一環として25─26日に中国を訪問する。国務省によると、シャーマン氏は中国の王毅・国務委員兼外相らとの会談を予定している。

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