April 4, 2019 / 5:51 AM / 17 days ago

上海外為市場=人民元小幅安、米中通商協議からの手掛かり待ち

[香港 4日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで小幅安。市場は米中通商協議からの手掛かりを待っている状態で、狭いレンジでの取引となっている。

ホワイトハウスは、トランプ米大統領が、通商協議で訪米している中国の劉鶴副首相と4日に会談すると明らかにした。

また米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は3日、今週の協議が当初予定の3日間から延長される可能性があるとした。

上海の外資系銀行のトレーダーは、協議は合意に達しておらず、元の明確な上昇または下落につながる要因はみられないと述べた。

国内スポット市場の元は中盤時点で1ドル=6.7139元と、前営業日終値比で46ポイント、基準値(中間値)比で0.13%の元安となっている。ドルは小幅上昇。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値を1ドル=6.7055元に設定。前日基準値(6.7194元)に比べて元高水準となった。

為替ストラテジスト60人超を対象に過去1週間に行われたロイター調査によると、1年後の人民元相場は0.6%高の6.66元と予想されている。

オフショア人民元は1ドル=6.7185元と、前営業日終値比0.08%の元安。国内市場との比較では0.07%の元安。

中国市場は5日は清明節のため休場となる。

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