April 29, 2020 / 6:04 AM / 3 months ago

上海外為市場=人民元小幅高、全人代の開催日決定やドル安で

[香港 29日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで小幅上昇。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の日程が発表されたことを受け、国内の新型コロナウイルス流行が抑制されつつあるとの安心感が広がった。

経済活動再開の動きが広がる中、リスク選好が戻りドルが下落したことも元の押し上げ要因となった。

中盤時点で国内市場の人民元は0.06%高の1ドル=7.0762元。オフショア人民元は0.13%高の7.0810元。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の対ドル基準値(中間値)を1ドル=7.0704元に設定した。

中国は29日、新型コロナの影響で延期していた全人代を5月22日から開催すると発表した。

みずほ(香港)のアジア担当チーフストラテジスト、ケン・チュン氏はリポートで、全人代は成長・財政目標などを設定する重要な政治・経済日程だとした上で、開催日の決定を受けて刺激策への期待の高まりが人民元を引き続き下支えすると指摘。1ドル=7元に向けて上昇する可能性があるとの見方を示した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below