Reuters logo
上海外為市場=人民元小幅高、流動性がタイトに
2017年8月23日 / 05:57 / 1ヶ月前

上海外為市場=人民元小幅高、流動性がタイトに

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場はドルに対して小幅高。米ワイオミング州ジャクソンホールで開催される経済シンポジウムを控え、流動性はタイトとなっている。

きょうの人民元の対ドル基準値は前営業日比36ポイント(0.05%)安の1ドル=6.6633元。

スポット市場の人民元は1ドル=6.6620元で始まり、中盤時点では前営業日終値比7ポイント高の6.6613元。基準値比では0.03%高。

トレーダーによると、午前の取引はバランスが取れていたものの、流動性が再びタイト化する兆候がある。

一部のトレーダーはキャッシュコンディションがこの1週間タイトになっていると指摘。先週は法人税の支払いを含む季節要因が流動性の重しとなっていた。月末のキャッシュ需要が出始めたことでさらに流動性に対する重しが増しているという。

対照的に、オフショアの人民元は香港市場の潤沢な流動性を背景にオンショアのスポット市場を下回っている。中盤時点でオンショア市場を0.04%下回る1ドル=6.6637元。

オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.798元と、基準値比1.98%の人民元安。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below