February 14, 2018 / 5:32 AM / 6 days ago

上海外為市場=人民元小幅高、週間では下落の見通し

[上海 14日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで小幅上昇した。きょうは春節(旧正月)の連休前最後の取引日で、取引は低調。

ドルはオーバーナイトの海外市場で下落。今夜の1月米消費者物価指数(CPI)発表を前に投資家の警戒感が依然強い中、ドル指数は0.6%近く下落した。

正午時点のドル指数は89.412で、13日終値の89.703からさらに下落している。

この日の基準値は1ドル=6.3428元と、前日のスポット市場の元安を反映し、1月26日以来、ほぼ3週間ぶりの元安水準に設定された。

前日基準値(6.3247元)に対しては181ポイント(0.29%)の元安。

中国の金融市場は15日から休場し、22日に再開する。

国内スポット市場の元は6.3408元で始まった。中盤のレートは6.3360元で、前日終値比40ポイントの元高。基準値比では0.11%の元高水準。

ただ、このままで夜間の取引を終了すれば、今週は0.6%下落し、9週間続いた上昇が終わることになる。

中盤時点の取引高は47億7400万ドルと低調。通常の半日の取引高は150億ドル前後。

トレーダーらによると、連休を控え、市場参加者はドルの一段のボラティリティーに対する懸念から、元の買い持ちを縮小、あるいはポジションを手仕舞ったという。

オフショア人民元は1ドル=6.3275元と、国内スポット市場に比べ0.13%の元高。

人民元の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.4615元で、基準値比で1.84%の元安。

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