September 2, 2019 / 3:24 AM / 20 days ago

上海外為市場=人民元横ばい、米中による新たな関税発動でも売り一服

[上海 2日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は横ばいで推移。米中両政府は1日に互いの輸入品に対する追加関税を発動したが、元の対ドル相場は8月に月間ベースで25年ぶりの大幅安となっており、売りが一服した。

市場取引開始前に発表された対ドル基準値は1ドル=7.0883元と、2008年3月13日以来の元安水準となったが、前営業日基準値比では4ポイント元安にとどまった。

基準値は5営業日連続で市場予想よりも元高に設定された。 市場では元の下落ペースを和らげる狙いがあるとの理解が広がっている。

国内スポット市場の元は序盤の取引で0.1%未満の下落となった。

中国の銀行のトレーダーは「人民銀は引き続き基準値設定で(変動を緩やかにする)カウンターシクリカル要因を大いに用いている」と指摘。「スポット市場の元は現在の水準で安定的に推移する可能性が高い」とした。

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