July 9, 2019 / 5:59 AM / 7 days ago

上海外為市場=人民元横ばい、米FRB議長の証言待ちで薄商い

[上海 9日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場はおおむね横ばいで推移している。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、商いは薄い。

また米中通商交渉担当者が週内にも電話協議を行うとみられる中、トレーダーらは新たなポジションを構築するのに消極的になっている。

中国人民銀行(中央銀行)は、人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.8853元に設定。前営業日基準値(6.8881元)と比べて28ポイント(0.04%)の元高水準にあたる。

国内スポット市場の人民元は6.8830元で始まった。中盤の相場は6.8824元で前営業日終値比3ポイントの元高。

人民元は午前中、およそ60ポイントという狭いレンジ内で推移した。取引高は110億7200万ドルで、通常の半日の取引高(150億ドル程度)を大幅に下回る水準にとどまった。

バンガード・マーケッツのマネジングパートナー、スティーブン・イネス氏は「取引の状況は、流動性の点で極めて薄い。大きなニュースが入ってきた場合には、相場が大きく動く可能性がある」と指摘した。

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