June 27, 2018 / 5:38 AM / 5 months ago

上海外為市場=人民元、半年ぶり安値からやや持ち直す

[上海 27日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元の対ドル相場は、一時節目となる1ドル=6.6元を半年ぶりに突破して元安が進んだが、その後やや持ち直した。ただ、米中間の貿易摩擦が強まる中で一段安が見込まれている。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の人民元の対ドル基準値を1ドル=6.5569元と、6営業日連続で元安方向に設定した。前営業日基準値(6.5180元)に比べて389ポイント(0.6%)の元安水準。

この日の基準値は2017年12月25日以来の元安水準で、前日基準値からの元の下落率は17年1月9日以来の大きさとなった。

スポット市場の人民元は6.5717元で始まった後、一時6.6159元と、17年12月19日以来の低水準をつけた。

中盤時点では6.5977元と、前営業日終値に比べ180ポイントの元安、基準値に比べ0.62%の元安。

オフショア市場の人民元は10営業日連続で下落する勢い。6.6004元と、国内スポット市場に比べて0.04%の元安となっている。

市場関係者によると、ドル売りによりスポット市場で人民元がやや持ち直し、中盤頃には1ドル=6.6元よりも元高水準になった。

ただ、国有銀行が元相場を押し上げるために介入をしていたかどうかは不明という。

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