for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

上海外為市場=人民元1年8カ月ぶり安値、軟調な国内指標で

[上海 16日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで1年8カ月ぶり安値となっている。上海市の新型コロナ対策のロックダウン(都市封鎖)緩和計画が発表されたものの、予想よりも軟調な経済指標が圧迫材料となった。

上海市当局者は16日、6月1日から市内で通常の生活をより広範に再開することを目指すと述べた。

4月の中国経済は大幅に悪化した。新型コロナウイルス流行を受けた行動制限で消費、鉱工業生産、雇用が大きな打撃を受けた。第2・四半期の同国経済が縮小するのではないかとの懸念が浮上している。

中国人民銀行(中央銀行)は人民元の対ドル基準値(中間値)を前営業日よりも27ポイント元安となる 6.7871元に設定した。

国内スポット市場の元は中盤時点で1ドル=6.7925元と、前日終値比25ポイント元安となっている。

オフショア人民元は中盤時点で6.8094元。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up