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上海外為市場=人民元2カ月半ぶり高値に上昇、通商協議に楽観論

[上海 4日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は続伸し、対ドルで2カ月半ぶりの高値を付けた。この日の基準値が元高方向に設定されたことや、米中通商協議をめぐる楽観的見方の広がりに後押しされている。

米中両国は1日、通商協議の進展を明らかにし、米当局者は月内に「第1段階」の合意に署名する可能性があるとの見方を示した。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値(中間値)を1ドル=7.0382元に設定。前日の基準値7.0437元に比べて55ポイント(0.08%)の元高で、8月19日以来の元高水準だった。

国内スポット市場で人民元は7.0330元で取引を開始。一時は8月15日以来の高値7.0241元まで上昇した。

中盤時点では7.0245元で、前日終値比127ポイント(0.2%)の元高。

引き続き貿易を巡る楽観論が市場のセンチメントを支配しており、1ドル=7元が次の抵抗線になるとの見方は多い。人民元は貿易摩擦の激化を受け8月初めにこの水準を割り込んだ。

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