January 14, 2019 / 6:52 AM / 5 days ago

上海外為市場=元が一時半年ぶり高値、貿易統計発表後は上げ幅縮小

[上海 14日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで一時ほぼ半年ぶりの高値を付けたが、12月の貿易統計が軟調だったことを受けて上げ幅を縮小した。

この日発表された12月の中国の輸出(ドル建て)は前年比4.4%減と、2年ぶりの大幅な減少となり、中国経済の一段の減速を示唆した。

OANDAのアジア太平洋トレーディング責任者スティーブン・イネス氏はリポートで「予想を大幅に下回る貿易統計を受けて投資家心理がさらに落ち込んだ」と指摘した。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日、人民元の対ドル基準値(中間値)を7月19日以来の元高水準となる1ドル=6.756元に設定。前営業日基準値(6.7909元)と比べて349ポイント(0.52%)の元高となった。

スポット市場の人民元は6.7500元で始まり、一時7月19日以来の元高水準となる6.7340元を付けた。ただその後、12月の貿易統計の発表を受けて上げ幅を縮小し、中盤のレートは前営業日終値比87ポイント元高、基準値比では0.03%元安の6.7579元となっている。

元は前週、対ドルで1.5%超上昇し、週間の上昇率としては2005年7月以来の大きさを記録した。

オフショア人民元は中盤時点で6.7618元。

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