April 19, 2017 / 6:35 AM / 9 months ago

上海外為市場=元は小幅上昇、資本流出懸念が後退

[上海 19日 ロイター] - 19日の上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで小幅上昇。英国の総選挙発表を受けたポンド高を受け、ドルが3週間ぶり安値近くまで下げたことが背景。

中国人民銀行(中央銀行)が取引開始前に設定した中央値は1ドル=6.8664元と、前日同値の6.8849元より元高・ドル安となった。

直物は正午時点で前日終値比0.0006元高・ドル安の6.8844元。

香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは19日、海外への送金と入金の額が月ごとに一致しない限り、商業銀行のクロスボーダーの元建て決済を禁止する規制措置が廃止されたと報じた。

在上海の中国系銀行のトレーダーは「報道が真実なら、資本流出圧力が大幅に弱まり、当局が自信を深めているということだ」と語った。

メイ英首相は議席増と欧州連合(EU)離脱交渉での影響力強化を狙い、前倒し総選挙を発表。これを受け、ポンドは6カ月超ぶり高値に上昇した。

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