December 26, 2018 / 5:42 AM / 23 days ago

上海外為市場=元は小幅安、商い低調

[上海 26日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、薄商いのなか、対ドルで小幅に下落。年内は小幅な値動きにとどまるとの見方が大勢となっている。

元は年初から5.5%下落。中国経済の減速や米中貿易摩擦が下押し圧力となってきた。2017年は約6.8%上昇していた。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の基準値(中間値)を1ドル=6.8845元に設定。前営業日基準値(6.8919元)に比べて、74ポイント(0.11%)の元高水準。

国内スポット市場の元は1ドル=6.8895元で始まった。中盤のレートは6.8888元と、前日終値比で25ポイント、基準値比で0.06%の元安。

この日は80ポイント未満の小幅な値動きとなっており、中盤時点の取引高は118億4700万ドルと、通常の150億ドル前後を大きく下回っている。

一部のトレーダーは、大手国有銀行が市場にわずかなドルの流動性しか供給していないため、元の値動きが限定的になっていると説明した。

国有銀行は通常、人民銀に代わって売買を行うが、自己勘定で取引することも可能。

中盤のオフショア人民元は1ドル=6.895元。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below