November 7, 2018 / 5:01 AM / 9 days ago

訂正-上海外為市場=元は1週間ぶり安値、米中間選挙の影響に注目

(最終段落から2番目の「3兆0600億元」を「3兆0600億ドル」に訂正します。)

[上海 7日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで1週間ぶり安値。市場では、米中間選挙の結果を受けて、ドル高の流れやトランプ大統領の攻撃的な通商政策が変化するかに関心が集まっている。

中間選挙は、予想通り共和党が上院で多数派を維持し、民主党が下院を奪還する見通し。ドルは値動きの荒い展開となっている。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値(中間値)を1ドル=6.9065元に設定。前日の基準値(6.9075元)との比較で10ポイントの元高だった。

国内スポット市場の元は、1ドル=6.9248元で始まり、一時11月1日以来の安値となる6.9432元に下落した。

中盤のレートは6.9335元。前日終値比で158ポイントの元安、基準値比で0.39%の元安となった。

国内銀行のあるトレーダーは「市場は中間選挙に注目している。午前は元に利食い売りが出て値を下げる展開となった」と述べた。

前日の国内市場の元は6.9177元で取引を終えた。前々日の終値は6.9262元。

同トレーダーによると、ドル指数の値動きも午前の相場に影響した。

人民銀行は7日、香港で初めて200億元相当の短期債を発行したが、為替市場の反応はみられなかった。

中国はこの日、10月の外貨準備統計を発表する。ロイターのエコノミスト調査によると、外貨準備は270億ドル減の3兆0600億ドル(訂正)になる見通し。3兆ドルを下回れば、資本流出に対する懸念が浮上する可能性が高い。

オフショア人民元は中盤時点で1ドル=6.9275元。

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