February 18, 2019 / 5:30 AM / a month ago

上海外為市場=元上昇、米中貿易協議の続行を好感

[香港 18日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は上昇。米中が貿易協議の続行で合意したことが好感されている。

米中政府は15日、北京で行っていた閣僚級貿易協議を終え、翌週ワシントンで通商協議を再開する方針を明らかにした。トランプ米大統領はホワイトハウスで開いた記者会見で、3月1日の合意期限を延長する可能性に言及した。

0345GMT(日本時間午後0時45分)のスポット相場は1ドル=6.7558元と、前営業日終値比で192ポイント、基準値比で0.15%の元高。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値(中間値)を1ドル=6.7659元に設定。前営業日の基準値(6.7623元)との比較で元安の設定となった。

上海の外資系銀行のトレーダーは、米中貿易協議について「今週が非常に重要だ」と指摘。

OCBCウィンハン銀行のエコノミスト、キャリー・リー氏は、合意期限の延長はまだ決まっていないとし「6.70元近辺が上値抵抗線になる」と述べた。

米連邦準備理事会(FRB)当局者のハト派的な発言を受けて、ドルが下落したことも、元の支援要因となっている。

市場の関心は米中貿易協議に集まっており、中国の経済指標の影響は限定的とみられている。

オフショア人民元は6.7625元と、国内スポットレートを0.1%下回っている。

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