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上海外為市場=元上昇、FRB議長証言控えドル軟調

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場で人民元は上昇。対ドル基準値(中間値)が前日より元高に設定され、ドル指数が米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えて約6週間ぶり低水準で推移していることが背景。

元は、年明け最初の取引で対ドルで1%上昇した後は狭いレンジ取引が続いている。

ある外銀トレーダーは、元は目先動きが乏しく、第2・四半期にやや押し上げ圧力を受ける可能性があるとの見方を示した。

取引開始前に発表した基準値は1ドル=6.4516元。前日は6.4563元だった。

国内市場でスポット元は1ドル=6.4581元で始まり、中盤時点で62ポイント高の6.4584元。

オフショア元は6.4583元で推移している。

CITIC証券のアナリストは、ここ数週間は小動きだが、元高基調が続けば人民銀行(中央銀行)は均衡維持の観点から金融引き締め措置を控えるとみられ、国内の流動性は比較的潤沢な状態になるとみている。

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