December 6, 2018 / 5:29 AM / 6 days ago

上海外為市場=元下落、中国華為CFO逮捕で米中関係巡る懸念高まる

[上海 6日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで下落。米中貿易摩擦を巡る懸念が高まっている。

中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)がカナダで逮捕され、関係筋によると、逮捕は米制裁措置への違反に関連しているという。

OANDAのアジア太平洋地域トレーディング責任者、スティーブン・イネス氏は、このニュースは「極めて重大だ」と指摘。米政府がセキュリティーの懸念を理由に同盟国に対し、華為技術の機器を使用しないよう説得を試みていることに言及した。

中国人民銀行(中央銀行)は、この日の基準値(中間値)を1ドル=6.8599元に設定。前日基準値(6.8476元)との比較では、123ポイント(0.18%)の元安水準。

国内スポット市場の人民元は1ドル=6.8750元で始まった。中盤のレートは6.8785元と前日終値比で205ポイントの元安、基準値比で0.27%の元安となっている。

オフショア人民元は、中盤時点で1ドル=6.8868元。

市場は、米中通商問題を巡る問題が90日の猶予期間中に解決できないのではないかとの懸念にすでに圧迫されている。

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