December 27, 2017 / 5:20 AM / 6 months ago

上海外為市場=元下落、取引は閑散

[上海 27日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、閑散とした取引の中、対ドルで下落。中国人民銀行(中央銀行)がこの日の基準値(中間値)を元安水準に設定したことや、企業のドル需要が高まっていることが背景。

この日の基準値は1ドル=6.5421元。9月13日以来の元高水準だった前日基準値(6.5416元)に比べて5ポイントの元安だった。

国内スポット市場の元は6.5440元で始まった。中盤のレートは6.5554元で、前日終値比104ポイントの元安、基準値比で0.20%の元安となっている。

市場関係者によると、ここ数日は取引の薄い状態が続いており、年内は閑散とした取引が続く見通し。

中盤時点の取引高は80億5400万ドルで、通常の中盤時点の平均取引額である150億ドル前後を下回っている。

中国本土の居住者は年間5万ドルの外貨を両替できる。毎年1月1日に新たな両替枠が付与されるが、市場では来年の元は小幅上昇するとの見方が多く、大口のドル買いを警戒する参加者は少ない。

オフショア市場の人民元は6.553元と、国内の水準に比べて0.04%の元高。

オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.7025元と、基準値に比べ2.39%の元安。

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