September 25, 2019 / 6:34 AM / a month ago

上海外為市場=元、米中貿易協議にらみ狭いレンジ取引

[香港 25日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、狭いレンジ内で一進一退の動き。米中が来月の閣僚級通商協議を前に硬軟両様の姿勢を示していることが背景。

OCBCウィン・ハン銀行は24日のノートで「貿易戦争(協議)で大きな進展が図られる前に人民元は狭いレンジ内の動きとなりそうだ」とし、元が今週1ドル=7─7.2元のレンジで推移すると予想した。

国内市場の人民元は中盤時点で1ドル=7.1174元とほぼ横ばい。オフショア市場の人民元は小幅下落し7.1166元。

トレーダーによると、市場は米中貿易問題に関する良い材料にも悪い材料にも一段と鈍感になっている。

取引開始前に発表された人民元の対ドル基準値(中間値)は7.0724元。前日の基準値(7.0729元)、ロイターの予想(7.0748元)に比べて幾分、元高に設定された。

基準値の安定は、人民銀行が国慶節の連休を前に元の安定を維持させようとするサインと別のトレーダーは指摘。「7.08元を抜けない限り、元は安定して推移する」と予想した。

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