November 26, 2018 / 6:08 AM / 17 days ago

上海外為市場=小幅上昇、米中首脳会談控え商い薄い

[上海 26日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、小幅上昇した。米中首脳会談を控えて商いは薄い。

今週、ブエノスアイレスで開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせてトランプ米大統領と中国の習近平国家主席の会談が予定されているが、両国の通商摩擦問題が解決に向けて大きく前進するとの見方は少ない。

人民元のトレーダーの多くは、短期的に人民元相場はドルの動きに左右されると予想している。この日、月末を控えて企業によるドル売りが出て、人民元をある程度下支えした。

人民銀行は、人民元のこの日の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.9453元と、前営業日の基準値(6.9306元)よりも元安水準に設定した。

国内スポット市場の人民元は1ドル=6.9455元で取引を開始。中盤時点では、6.9436元と、前営業日終値比で63ポイントの元高となっている。

キャピタル・エコノミクスは、米中首脳会談で長期的な解決策がみつかる可能性は低いが、両国が停戦状態となれば、人民元に対する現在の圧力がある程度緩和されるとの見方を示した。

中盤時点で、オフショア人民元は、1ドル=6.9397元となっている。

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