March 5, 2020 / 6:02 AM / a month ago

上海外為市場=6週間ぶり高値から反落、ドル持ち直す

[上海 5日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、前日の6週間ぶり高値から反落している。米国の雇用関連指標が底堅い数字となったことから、ドルが持ち直していることが背景。

米連邦準備理事会(FRB)は前日、新型コロナウイルスの国内経済への打撃を防ぐため緊急利下げに動いた。これを受けてドル売りが広がり、人民元はドルに対して1月下旬以来の高水準を記録した。

中国人民銀行(中央銀行)が設定したこの日の対ドル基準値(中間値)は6.9403元。前日基準値(6.9514元)比111ポイント(0.16%)の元高で、2月3日以来の高水準。

スポット市場の元は1ドル=6.9399元で開始した。中盤時点では6.9385元と、前日比125ポイントの元安。

新型ウイルスの感染が拡大するなか、人民銀行はここ数週間緩和策を講じてきたが、前日は短期借入コストの金利を据え置き、米利下げに追随しない姿勢を示した。ただ、アナリストは、近く追加の支援策が発表されると見込んでいる。

オフショア人民元は中盤時点で1ドル=6.9385元。

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