February 23, 2017 / 5:36 AM / a year ago

上海短期金融市場=人民元金利が低下、流動性逼迫和らぐ

[上海 23日 ロイター] - 23日の上海短期金融市場では流動性が和らいだ。人民元金利は前日、2015年6月以来の水準に上昇し、流動性が逼迫(ひっぱく)した。

流動性の指標とされる7日物レポ金利(加重平均)は、0250GMT(日本時間午前11時50分)時点で、前日引け値から20ベーシスポイント超低い2.6513%。

22日は2.8592%で終了し、約20カ月ぶりの高い水準となった。

中国のある銀行トレーダーによると、大手行は22日の午後遅くになるまで貸し出しを行おうとしなかったという。

今朝は大手が資金供給を増やしたため、需給は均衡。人民銀行も流動性の状況により「敏感に反応」するようになったという。

人民銀行は今朝、公開市場操作(オペ)によるリバースレポを通じて500億元を供給。一方、供給資金の900億元が満期を迎える。

今週は差し引き1750億元を供給、24日にはさらに500億元が満期を迎える。

市場関係者によると、オペと「臨時流動性ファシリティー(TLF)」で供給した資金が満期を迎えることで生じる需要ギャップを埋めるため、追加のオペが設定されると指摘している。

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