October 26, 2018 / 9:57 AM / a month ago

上海短期金融市場=人民元金利は今週低下

[上海 26日 ロイター] - 今週(22ー26日)の上海短期金融市場の人民元金利は低下した。株安の状況下で当局が民間企業向け融資を支援する中、納税に伴う資金不足を控え、中国人民銀行(中央銀行)が週間ベースで3カ月ぶりの規模となる資金供給を行った。

7日物レポ金利(加重平均)は26日午後、2.5850%となった。これは前週末19日引け時の2.6081%を2.3ベーシスポイント(bp)下回る水準。

翌日物レポ金利は2.0416%、14日物レポ金利は2.6315%。

7日物の上海銀行間取引金利(SHIBOR)は0.4bp低下し、2.6180%。前週末の引けは2.6220%。

人民銀は今週、通常の公開市場操作で差し引き4600億元(約661億2000万ドル)を供給した。これは7月以来の高水準。

中国当局は民間企業支援と中小企業への融資拡大に向け、一連の措置や声明を発表した。ある証券会社のアナリストによると、中銀が資金を供給したほか、資金難を緩和する措置が明らかにされているが、人民元安の圧力の高まりが市場の流動性に悪影響を及ぼす可能性がある。

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