March 30, 2018 / 10:01 AM / 6 months ago

上海短期金融市場=人民元金利上昇、四半期末で現金需要増加

[上海 30日 ロイター] - 上海短期金融市場の人民元金利は今週(26-30日)の上昇した。四半期末で現金需要が高まったことに加え、中国人民銀行(中央銀行)が2週連続で市場から流動性を吸収したことが要因となった。

中国で全般的な流動性の指標とされる7日物レポ金利(加重平均)は、0745GMT(日本時間午後4時45分)時点で3.0717%。前週末引け水準平均を約37ベーシスポイント上回った。

上海銀行間取引金利(SHIBOR)7日物は2.9166%と、前週末引け時の水準を7ベーシスポイント上回った。

翌日物レポ金利は2.7779%、14日物レポ金利は4.5070%。

人民銀は30日、公開市場操作を6営業日連続で行わなかった。

人民銀は今週、市場から1600億元(255億ドル)を吸収した。先週は3200億元吸収していた。

人民銀が四半期ごとに金融機関の健全性を審査する、マクロプルーデンス・アセスメント(MPA)に各行が備える中、現金需要が増加して資金吸収による影響を強めた格好だ。

上海のトレーダーは30日午後、「これまでのところ、次の四半期に向けて比較的大きな現金需要がみられている」と述べた。

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