April 20, 2018 / 6:35 AM / a month ago

上海短期金融市場=人民元金利上昇、週間で3月以来の資金供給

[上海 20日 ロイター] - 今週(16ー20日)の上海短期金融市場の人民元金利は上昇。中国人民銀行(中央銀行)の資金供給や予想外の預金準備率引き下げにもかかわらず、資金需要が旺盛な状態を維持した。

中国で全般的な流動性の指標とされる7日物レポ金利(加重平均)は20日正午ごろ2.8851%。これは前週末の水準を18.9ベーシスポイント(bp)上回る水準。

翌日物レポ金利は2.7838%、14日物レポ金利は4.8299%。

上海銀行間取引金利(SHIBOR)7日物は前週末比9.5bp上昇の2.8930%。

人民銀は17日、預金準備率を引き下げると発表した。現在の準備率は大手銀行が17%、中小銀行が15%で、25日に100bp引き下げられる。

預金準備率引き下げの発表を受け、18日の中国国債の先物相場は急伸し、10年物6月限は95.775と、昨年9月以来の高値を付けた。20日は95.135に下落した。

人民銀は今週、公開市場操作を通じて差し引き4700億元を供給した。差し引きでの資金供給は3月半ば以来。人民銀は16日、14日物リバースレポ金利を5bp引き上げた。

人民銀は17日、1年物の中期貸し出しファシリティー(MLF)で金融機関に3675億元を供給。1年物MLF金利を5bp引き上げた。

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