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上海短期金融市場=人民元金利低下、資金需要が減退
2017年3月3日 / 05:05 / 9ヶ月後

上海短期金融市場=人民元金利低下、資金需要が減退

[上海 3日 ロイター] - 3日までの週の中国上海金融市場の人民元金利は低下した。中国人民銀行が流動性を吸収したものの、資金需要が高まる月末を越えたことで、需要が減退した。

基準となる7日物レポ金利(加重平均)は2.3965%と、前週引け時から約47ベーシスポイント(bp)低下した。前週末2月24日は2015年6月以来の高水準で引けていた。

トレーダーらによると、銀行や企業の月末を控えた決済など季節的な要因で流動性が逼迫(ひっぱく)したが、今週に入ってこうした圧力も緩んだ。こうした状況を踏まえ、人民銀は市場から資金を吸収した。

中国の銀行のトレーダーは「人民銀の流動性管理は現在、非常に正確だ。市場の資金が多過ぎると判断すれば、すぐに吸収する」と指摘した。

人民銀は今週、金融システムから差し引き2800億元(405億9000万ドル)を吸収。前週は1550億元の供給だった。

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