May 18, 2018 / 11:34 AM / 6 days ago

上海短期金融市場=人民元金利、低下

[上海 18日 ロイター] - 今週(14─18日)の上海短期金融市場の人民元金利は低下した。企業の納税に伴う需要を背景に週半ばに金利が上昇したが、中国人民銀行(中央銀行)の資金供給によって需給は緩和した。

全般的な流動性の指標とされる7日物レポ金利(加重平均)は18日午後に2.6840%と、前週末引け時の2.6907%を0.7ベーシスポイント(bp)下回った。

15日には一時3.7%に上昇していた。

トレーダーによると、人民銀は納税に関する資金需要に対応するため、市場心理の安定を目指し、複数の手段を通じて対策を講じた。

人民銀は14日、1年物の中期貸し出しファシリティー(MLF)経由で金利を据え置いたまま金融機関に1560億元(約244億8000万ドル)、担保付き補完貸し出し(PSL)経由で801億元を供給した。

人民銀はまた、今週公開市場操作を通じて差し引き4100億元を供給した。

ただ複数の市場参加者が、人民銀が目先、資金供給には一段と慎重になると予想した。

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