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上海短期金融市場=人民元金利、四半期末控え小幅上昇
2017年9月22日 / 12:13 / 1ヶ月前

上海短期金融市場=人民元金利、四半期末控え小幅上昇

[上海 22日 ロイター] - 今週(18ー22日)の上海短期金融市場の人民元金利は小幅上昇。四半期末が近づいたことや、10月1日からの国慶節の連休を控えて現金需要が高まったが、資金供給により比較的潤沢な流動性が維持された。

流動性の指標とされる7日物レポ金利(加重平均)は、22日午後時点で2.9533%と前週の引け平均を0.08%上回る水準。

7日物上海銀行間取引金利(SHIBOR)は2.8580%と、前週末に比べ約0.03%上昇している。

市場関係者は、今週初めは流動性が比較的逼迫(ひっぱく)していたが、週の終わりには和らいだと指摘。第3四半期末を前に、法人税支払いのための現金需要が全体的な流動性を幾分、圧迫しているという。

上海の地元銀行トレーダーは、「流動性は今週、日々ゆっくりと改善した。週前半の資金供給は非常に大規模で流動性がやや改善し、きょうの状況はさらに改善した」と指摘した。

米格付け大手S&Pグローバル・レーティングが21日遅く、中国の長期ソブリン格付けを引き下げたが、トレーダーによると、市場への影響は限定的だった。

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