November 2, 2018 / 10:39 AM / 13 days ago

上海短期金融市場=人民元金利、週間で上昇

[上海 2日 ロイター] - 上海短期金融市場の人民元金利は2日、月末の高水準から低下したものの、依然として先週末を上回る水準で推移した。中国人民銀行(中央銀行)が6営業日連続で金融市場への新たな資金供給を見送ったことが背景。

7日物レポ金利(加重平均)は2日午後時点で2.5956%と、10月31日引け時の2.7098%を約11ベーシスポイント(bp)下回る水準。ただ前週末引け時の2.5743%を依然として上回っている。

翌日物レポ金利は31日に3週間ぶりの高水準に上昇した。月末の資金需要が金利を押し上げた。

人民銀は10月26日以来、公開市場操作を実施しておらず、リバースレポの期日到来により、この6営業日で5200億元(755億ドル)の資金が吸収された。

人民銀は声明で「銀行システムの流動性は比較的潤沢」なため、こうした措置が取られたと説明。 中期貸出制度(MLF)を通じた4035億元相当の融資が5日に期限を迎える予定だが、市場はおおむね人民銀がロールオーバーを行うと予想している。

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