January 19, 2018 / 10:17 AM / a month ago

上海短期金融市場=金利じり高、資金需要・引き締め維持観測

[上海 19日 ロイター] - 今週(15─19日)の上海短期金融市場の人民元金利は、小幅ながら引き続き上昇した。金融機関の旺盛な資金需要に加え、昨年10─12月期の中国国内総生産(GDP)成長率が堅調な数字だったことを受けて、金融引き締め政策が維持されるとの市場の見方が金利を押し上げた。

流動性の指標とされる7日物レポ金利(加重平均)は、19日午後の段階で2.9224%と、前週末引けの平均水準2.9043%を1.8ベーシスポイント上回っている。

上海銀行間取引金利(SHIBOR)7日物は2.8910%と、前週末引け時に比べ2.7ベーシスポイント高い水準。

翌日物レポ金利は2.8582%、14日物レポ金利は4.3084%。

中国人民銀行(中央銀行)が今週、金融市場に5900億元(約922億9000万ドル)を純供給(満期到来分との差し引き)したにもかかわらず、金利は上昇した。先週は400億元の純供給だった。 金融機関は1月半ばに10─12月期の納税を行うほか、預金準備率を満たす必要もあって、現金を必要とする。このような状況の中で、人民銀による資金供給が行われた。

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