January 26, 2018 / 8:59 AM / 23 days ago

上海短期金融市場=金利低下、準備率引き下げで流動性改善

[上海 26日 ロイター] - 上海短期金融市場の人民元金利は今週(22ー26日)低下した。一定の条件を満たした金融機関を対象とする預金準備率引き下げを受け、市場の流動性が改善された。

流動性の指標とされる7日物レポ金利(加重平均)は26日午後時点で2.9177%。これは前週末引け時の平均金利を1.1ベーシスポイント(bp)下回る水準。翌日物レポ金利は2.5169%、14日物レポ金利は3.9055%。

上海銀行間取引金利(SHIBOR)7日物は2.8420%と、前週末引け時の水準を4.9bp下回った。

中国人民銀行(中央銀行)は26日、2日連続で公開市場操作を見送った。人民銀は銀行システムの流動性は「比較的高水準」だと指摘。ただ、今週は市場から差し引き3200億元を吸収している。前週は同5900億元を供給していた。預金準備率引き下げが資金吸収を相殺する要因になったという。

人民銀は25日、昨年9月に発表した預金準備率引き下げを実施した。CIBリサーチのアナリストは文書で、預金準備率引き下げを理由に市場の流動性需給は「緩和気味で、この状況は月末まで持続するはずだ」と指摘した。

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