June 19, 2019 / 8:15 AM / a month ago

中国・香港株式市場・大引け=中国上昇、対米貿易摩擦緩和などに期待

    [上海 19日 ロイター] - 
 中国                      終値     前日比         %       始値         高値         安値
 上海総合指数         2,917.8029  + 27.6449     + 0.96  2,944.115  2,953.3355   2,916.2149 
                                                               4                
 前営業日終値         2,890.1580                                                           
 CSI300指数<.C   3,715.938   + 48.320     + 1.32  3,761.338   3,771.347    3,715.133 
 SI300>                                                                         
 前営業日終値          3,667.619                                                           
    
    中国株式市場は上昇して終了した。今月末に米中首脳が会談することが決定し、通商
協議が再開されることになったことを好感。また、主要国の金融緩和期待も支援した。
    上海総合指数終値は27.6449ポイント(0.96%)高の2917.
8029。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         終値は48.320ポイント(1.32%)高の3715.938。
    トランプ米大統領は18日、中国の習近平国家主席と電話で協議し、今月末に大阪で
開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて首脳会談を行うことで合意した
と明らかにした。両国は首脳会談に先立ち通商問題を巡る協議を開始する。
    米中首脳会談の実施が確認されたことを受け、両国の貿易摩擦が緩和するとの期待が
高まった。アナリストは大阪での会談で合意に達することはないとみているが、進展の兆
しがあれば、トランプ大統領は早ければ7月に見込まれる追加関税の実施を延期する可能
性があると指摘している。
    世界的な金融緩和期待も相場を押し上げた。
    前日から開催している米連邦公開市場委員会(FOMC)は金利を据え置くものの、
年内利下げに向けた布石を打つ可能性があるとみられている。
    欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は18日、物価の伸びが低迷し、目標を達成で
きない状況が続いた場合、利下げや資産買い入れなどの金融緩和措置を再度実施する方針
を示した。
    中国政府も今後数カ月に追加の景気支援策を打つと予想されている。
    


    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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