May 14, 2019 / 8:50 AM / 5 days ago

中国・香港株式市場・大引け=中国下落、安値からは戻す 政府系の買いか

    [香港/上海 14日 ロイター] - 中国株式市場は、米中貿易戦争の激化が嫌気
され下落して引けた。ただ、政府系資金による株価下支えが入ったとみられ、安値からは
戻して引けた。
    トランプ米大統領が来月の20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて中国の習近
平国家主席と会談する考えを示したことも支援材料となった。
    上海総合指数       は0.7%安の2883.61。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         は0.6%安。
    両指数とも1%安で始まった後、安値から戻した。プラス圏に浮上する場面もあった
。
    一部のアナリストは、「国家隊」と呼ばれる政府系資金による下支えが入ったと指摘
している。
    海通証券のアナリストは、政府系資金が主力銘柄に買いを入れたと指摘。午前の出来
高は比較的高水準だったとの見方を示した。
    上海市場の出来高は208億株。売りが膨らんだ前日の出来高212億株に迫る水準
だった。
    上海のアナリストは「パニック売りが目立った午前序盤に当局の買いが入った可能性
がある」と述べた。
    UOBケイヒアンのセールスディレクターは「関税が実際に引き上げられるのは約3
週間後だ。協議は決裂していない」と指摘。「中国政府がさらに支援策を打ち出すとの観
測も浮上している」と述べた。
    外国人投資家はA株を106億元(15億4000万ドル)売り越した。
    休場明けの香港株      も下落。
    

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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