October 16, 2019 / 8:01 AM / in a month

中国・香港株式市場・大引け=中国下落、米中協議巡る楽観論後退

    [上海 16日 ロイター] - 
 中国                      終値     前日比         %        始値         高値         安値
 上海総合指数         2,978.7124  - 12.3335     - 0.41  2,992.6103  3,010.4241   2,975.9233 
                                                                                 
 前営業日終値         2,991.0459                                                            
 CSI300指数<.C   3,922.685   - 13.564     - 0.34  3,939.276    3,964.046    3,919.017 
 SI300>                                                                          
 前営業日終値          3,936.250                                                            
 
    中国株式市場は下落して取引を終えた。具体的な米中通商合意を巡る楽観論が後退し
たほか、さえない指標にリスク志向が抑えられた。
    上海総合指数終値は12.3335ポイント(0.41%)安の2978.
7124。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         終値は13.564ポイント(0.34%)安の3922.685。
    米下院は15日、香港が高度な自治を維持しているかどうか米政府に毎年検証するこ
とを求める「香港人権・民主主義法案」など中国への圧力を強める4つの法案および決議
案を可決した。
    中国の9月の生産者物価指数(PPI)は国内製造業が需要減と対米通商摩擦の影響
で冷え込むなか、前年比1.2%低下と、2016年7月以来の大幅なマイナスだった。

    中国の9月の新規人民元建て融資は、ロイターがまとめたアナリスト予想を上回った
。
    中国人民銀行(中央銀行)は16日、1年物中期貸出ファシリティー(MLF)を通
じて、金融機関に2000億元(280億ドル)を供給した。
    申万宏源証券のアナリスト、ゲリー・アルフォンソ氏は「貿易戦争を巡る不透明感や
決算に対する懸念が圧迫材料となった」と指摘した。
    不動産株の堅調さが目立ったことについては「資金供給は少なくとも部
分的に不動産セクターへのフローにつながる傾向にある」と説明した。
    消費関連株が軟調。第3・四半期決算が予想を下回った酒類メーカー大手の貴州茅台
が下げを主導した。
    
    

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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