September 30, 2019 / 8:39 AM / a month ago

中国・香港株式市場・大引け=中国下落、米中摩擦激化を懸念

    [香港 30日 ロイター] - 
 中国                      終値     前日比         %       始値         高値         安値
 上海総合指数         2,905.1892  - 26.9778     - 0.92  2,927.916  2,936.4820   2,905.1892 
                                                               5                
 前営業日終値         2,932.1670                                                           
 CSI300指数<.C   3,814.528   - 38.125     - 0.99  3,842.074   3,857.232    3,813.549 
 SI300>                                                                         
 前営業日終値          3,852.653                                                           
    中国株式市場は下落。トランプ米政権が、米市場に上場する中国企業の上場廃止を検
討しているとの報道を受け、米中通商摩擦が一段と激化するとの懸念が高まり、約1カ月
ぶり安値を付けた。
    上海総合指数終値は26.9778ポイント(0.92%)安の2905.
1892で、9月2日以来の安値水準。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         終値は38.125ポイント(0.99%)安の3814.528。
    金融株が1.3%下落したほか、生活必需品関連株も1%
下落。不動産株やヘルスケア株も売られた。
    深セン総合指数は1.1%安。新興企業向け市場のチャイネクスト総合指数<
.CNT>は1.2%下落した。
    2人の関係筋によると、トランプ政権は、米国の中国企業への投資を制限する取り組
みの一環で、中国企業の上場廃止を検討。中国企業の活動に関して、政権内で安全保障面
の懸念が高まっているという。
    中信証券のアナリストは、米国政府が年金基金や中国への投資に直接介入することは
、人民元建て資産に投資する海外資金のトレンドに影響を及ぼすだけでなく、米国の投資
家および資本市場の長期的な利益への打撃となる、と指摘した。
    米ナスダックは、上場ルールの変更や承認手続きを遅らせるなどして、中国
の中小企業の新規株式公開(IPO)を実質的に制限している、との指摘も出ている。[n
L3N26K0RX]
    9月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、官民ともに改善した。ただ、
 財新/マークイットの製造業PMIが好不況の節目を上回り、1年7カ月ぶりの高水準
を記録したのに対し、国家統計局発表のPMIは5カ月連続で節目の50を下回った。[n
L3N26L0D7]
    中国本土の金融市場は国慶節の連休に伴い、10月1─7日は休場となる。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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