[上海 10日 ロイター] - 中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値 上海総合指数< 3,379.2524 + 25.2172 + 0.75 3,341.5276 3,399.9323 3,335.0427 .SSEC> 前営業日終値 3,354.0352 CSI300 4,724.870 + 16.944 + 0.36 4,681.755 4,757.663 4,646.289 指数 前営業日終値 4,707.926 香港 終値 前日比 % 始値 高値 安値 ハンセン指数 24,484.88 - 46.74 - 0.19 24,376.82 24,536.01 24,272.67 前営業日終値 24,531.62 ハンセン中国株指数< 10,046.76 - 16.67 - 0.17 10,005.40 10,063.99 9,937.53 .HSCE> 前営業日終値 10,063.43 中国株式市場は反発して取引を終えた。生産者物価指数(PPI)の低下が和らいだ ことを受けて景気回復への期待が高まり、一時の安値から切り返した。 上海総合指数 終値は25.2172ポイント(0.75%)高の3379. 2524。一時は0.57%安まで売られた。 上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数 終値は16.944ポイント(0.36%)高の4724.870。1.31 %下落する場面もあった。 中国国家統計局が発表した7月のPPIは、国際石油価格の上昇を受けて低下率が鈍 化した。企業活動が新型コロナウイルス危機前の水準に回復しつつあり、景気回復の兆し がみられた。 ただ、米中の対立が引き続き重しとなる見通しだ。米国が7日、香港の自治侵害など を理由に林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官を含む11人を制裁対象にしたことを受け 、中国の出先機関「香港連絡弁公室」は8日、「こっけいな行動」であり中国国民が恐れ を抱くことはないと反論した。 また、米国のアザー厚生長官は10日、訪問先の台湾で蔡英文総統と会談し、民主的 な台湾に対するトランプ米大統領の強い支持を伝えた。中国はアザー長官の訪台に断固反 対すると表明していた。 香港株式市場は下落。米中関係の悪化や米追加経済対策の迷走が重しになった。 ハンセン指数終値は46.74ポイント(0.19%)安の2万4484.8 8。 ハンセン中国企業株指数(H株指数) 終値は16.67ポイント(0.17 %)安の1万0046.76。 トランプ米大統領が、傘下の対話アプリ「微信(ウィーチャット)」の取引停止を命 じた騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が4.83%安。 UOBケイヒアンの機関投資家向けセールス責任者のスティーブン・ルン氏は、狙い 撃ちされたのはウィーチャットだったが、投資家は他のビジネスに波及する可能性を懸念 していると述べた。 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
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